2011. 04. 16  
Led Zeppelin,Deep Purple,Cream,Jeff Beck Group・・・と60年代~70年代に数々の伝説を持ち有名なロックバンドは数限りありません。

この年代のロックバンドの中で、この日本では知名度はなくとも、すばらしいロックバンドはあります。
(たとえば、Uriah Heep(ユーライア・ヒープ)、Rush(ラッシュ)など)

私がこの半年でゾッコンにほれ込んだのが、今回紹介するイギリスのバンド

『Wishbone Ash』です。

バンドの経緯は下のWikipediaを参照ください。
Wishbone Ash wikipedia


長い歴史を持つバンドですが、私は初期メンバーによる楽曲と演奏が特筆すべきところだと思います。
初期メンバー

Andy Powell(アンディ パウエル)   Guitar,Vocal
Ted Turner(テッド ターナー)      Guitar, Vocal
Martin Turner(マーティン ターナー) Bass,Vocal
Steve Upton(スティーヴ アプトン)   Drums

私がこのメンバーによって良かったと思った点
哀愁のツインリードギター
・メロディアスで多彩な楽曲
・コーラスの美しさ

音楽の基本はリズム、メロディ、ハーモニーです。

この三要素は多分学校の教科書にも載っていると思いますし、
私が敬愛しているミュージシャンのEric Johnsonも教習ビデオで言っていますが、
これをきっちり具現化していると私は思います。

ギタリストの私にとって、
・ツインリード多用者であること
フライングVを使っていること
哀愁が支配していること
から、アンディパウエルのギターがすごく好きになりました。
(テッド ターナーももちろん素晴らしいのですが)

ルドルフとマイケルのシェンカー兄弟がフライングVを愛用している理由がよくわかります。

アンディ含め初期メンバーは歌声も綺麗で、そこにも惹かれました。

故に初期メンバーによるアルバムは名盤なのだと思います。


では、初期メンバーのアルバムを紹介します。

1st Album Wishbone Ash(光なき世界) / Wishbone Ash

Wishbone Ashに興味のある方に絶対に聴いてほしい曲があります。
6曲目の10分超えの楽曲『Phonenix』です。
これが彼らのアンセムであり、歴史的な名曲だと確信しています。
他曲も哀愁、メロディー、ハーモニーの素晴らしさが滲み出てます。
後述の3rdアルバム Argusに負けないぐらいの名盤です。


2nd Album Pilgrimage(巡礼の旅)/Wishbone Ash

金欠のため未聴、後日レビュー予定


3rd Album Argus(百眼の巨人アーガス)/Wishbone Ash

ギターマガジンなどではたびたび名盤指定されており、
2010年に再結成来日したデンマークのバンド『Dizzy Mizz Lizzy』のライブ会場でのチラシで来日告知されていたこと、
ダー○ベイダー卿を思わせるジャケットに惹かれたなどのきっかけで購入を決意しました。
コンセプトアルバムです。1曲目から最後まで耳を離すことを忘れるアルバムです。
Wishbone Ashの世界観がぎゅっとつまった捨て曲なしの名盤です。

最近のCDではボーナスでLive曲が入っています。
ライブではスタジオ盤のようなツインリードギターなどは難しいところがありますが、
インプロヴィゼーションが凄まじく、スタジオ・ライブのどちらでもすばらしいバンドだと再認識します。


Live Album Live Dates
金欠のため未聴、後日レビュー予定


4th Album Wishbone four / Wishbone Ash
金欠のため未聴、後日レビュー予定



四枚目以降、アメリカを意識した楽曲に路線を変更したようで、それに伴ってか幾度ものメンバーチェンジを行っています。
Just Testingという1980年のアルバムを買いましたが、私は初期のようなフィーリングは感じられませんでした。
もちろん演奏も録音もいいのですが、ハーモニーという点で弱いかなぁ、と思いました。
それだけ初期メンバーのころの情熱とか勢いとか、感情的な強さが初期のアルバムにあったのでしょう。

最後に、最近ネットオークションで1972年にロンドンで行われたWishbone Ashのライブ盤を手に入れました。
Fighters&Warriors / Wishbone Ash
1.Time Was
2.Blowin'Free
3.The Warrior
4.Throw Down The Sword
5.The King Will Come
6.Phoenix

というラインナップです。完全なるアタリですばらしかったです。

如何せん長い歴史を持つバンドなので、ライブ盤を集めるのも大変で、DVDも出ているみたいですが、
万年金欠病の自分にはきついものがあります。とりあえずYoutubeなどでしのいでおきますね(苦笑)
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